信州建築構造協会

公開セミナー|ASBS 信州建築構造協会|耐震診断は構造設計のプロ集団 ASBSへ

信州建築構造協会11月例会公開講演会

主催 信州建築構造協会
共催 JSCA長野
開催日 2016/11/11
時間 PM 3:30〜5:00 (受付 PM 3:00〜)
参加費 講習会費及び資料代 1,000円
定員 約50名(予定)
講演内容
バングラデシュ国における耐震診断、耐震補強に関する現況
国立研究開発法人建築研究所 特別客員研究員
関松太郎 氏
会場

ホテル国際21

長野市県町578
TEL:026-234-1111

参加申込

一般の方で参加を希望される方は、こちらの申込用紙にご記入の上FAXにてお申込ください。

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お問い合わせ

信州建築構造協会事務局
住所 〒390-0852 長野県松本市島立3510-3
TEL 0263-50-7023
FAX 0263-50-7006
担当:中村

セミナーレポート

第25回通常総会を11月11日に開催し、任期満了に伴う役員改選で、新会長に田村茂智氏(カラム建築構造事務所・松本市)を選出。

2期4年を務めた新井典夫会長は退任あいさつで「十分やった。充実した4年間だった」と活動を振り返り「技術面の向上は難しいテーマではあるが、全員で課題に取り組んでいってほしい」と新役員にエールを送った。1つだけやり残したこととして「今年発生した熊本地震で、熊本城など数多くの歴史的建築物が損壊した状況を視察で目の当たりにし『歴史的建築物をしっかりと残す』ため安全性を上げていく努力をしていくこと」の必要性を訴えた。
田村新会長は「新井前会長が耕した土地を荒らさないよう、しっかりと努めたい」と抱負を語った。
議事では、第25期の年間テーマは「構造の現場監理をしっかりと」とし、講習会・講演会の開催、協会の社会的PR活動、会員の拡大などを事業計画とした。

11月の公開講演は、国立研究開発法人・建築研究所の関松太郎特別客員研究員を講師に招き「バングラディシュ国における耐震診断、耐震補強に関する現状」について講演を行った。

関氏は、約14万7000平方キロメートル(日本の約40%)の国土を持つバングラディシュ国の各地に建つさまざまな建造物を写真で紹介。過去に同国で発生した主な地震災害を挙げながら、建物に及ぶ被害事例を説明した。また、同国で活動する国際協力機構(JICA)が進める耐震技術協力プロジェクト(CNCRP)を紹介し、現地の集合住宅や工場などの施設で行われる耐震診断や耐震補強の手順や方法を、自ら撮影した写真などで丁寧に解説した。

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