信州建築構造協会

公開セミナー|ASBS 信州建築構造協会|耐震診断は構造設計のプロ集団 ASBSへ

信州建築構造協会5月例会

主催 信州建築構造協会
共催 JSCA長野
後援 一般社団法人 長野県建築士事務所協会
開催日 2015/05/20
時間 PM 3:30〜5:30 (受付 PM 3:00〜)
参加費 講演会費及び資料代 無料
講演内容
深海調査から見えたきた2011年東北沖地震の実態
独立行政法人 海洋研究開発機構
地震津波海域観測研究開発センター長 小平 秀一 氏
会場

ホテル国際21

長野市県町578
TEL:026-234-1111

参加申込

一般の方で参加を希望される方は、こちらの申込用紙にご記入の上FAXにてお申込ください。

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お問い合わせ

信州建築構造協会事務局
住所 〒390-0852 長野県松本市島立3510-3
TEL 0263-50-7023
FAX 0263-50-7006
担当:中村

セミナーレポート

5月20日に長野市内で開いた5月例会の公開講演は、「深海調査から見えてきた2011年東北沖地震の実態」について、長野県出身で独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波海域観測研究開発センター長の小平秀一氏にお話しいただきました。

小平氏は、「最新の海域観測技術を使い地震・津波発生の実態像を明らかにして、今後の被害軽減に向け情報発信している」とセンターでの取り組みを説明し、「東北沖地震の震源地となる6000mを超える深海での調査は困難を極めたが、プレートが沈み込む地震発生の断層部分をボーリングすることで地層や温度を調査解析し、東北沖ではズレによる摩擦で含まれる水の温度が高温になり摩擦係数が下がり大きなズレが生じた。南海トラフなどでも同じ様な現象が起きる可能性があるのではと調査を進めている」などと解説。広域地震の研究連絡体制と、関係機関や地域が連携した防災への備えについても話された。

3月例会から始まった木造勉強会も開き、第2回目となる今回は「中大規模木造建築物の構造設計」について、カラム建築構造事務所・田村茂智所長が「法体系における木造構造計算」「許容応力度」「応力解析とモデル化」「断面算定」など7項目に分け説明しました。

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